2015年06月09日
うるま市巡りコース② 【うちな～ま～い】
うるま市巡りの旅
先程の続きを書いていきます。
勝連城跡の次はお腹が空いてくる時間だと思うので
カフェに行きましょう♪
12:00 Exit cafe に行く
うるま市石川にあるExit cafe。
オススメするのが手作りハンバーグ。
とてもふわふわして美味しくて、スープにサラダ、ライス、食後にはちょこっとしたアイスクリームもついて...しぇんえん！1000円＼(^^)／
Facebookページもあったので、そちらもシェアします。
https://m.facebook.com/profile.php?id=202434853173016&refsrc=https%3A%2F%2Fja-jp.facebook.com%2Fpages%2FExit-Cafe%2F202434853173016
お腹は満腹になったでしょうか。
うるま市巡りコース最後の目的地はミニミニ動物園です(笑)
14:00 ミニミニ動物園に行く
ここには40種類位の動物が飼育されているらしいです。
そして入場無料の動物園です。
ふくろう
ダチョウ...
動物を見終わったら皆レジに向かいます。
お目当てはたまご屋シューのシュークリームです！！
※早く食べたくて写真撮り損ねました。
中のクリームがたっぷり入ってもう大満足。
１個110円。
というわけで以上しもあかねの
うるま市巡りの旅の提案でした^^
いかがでしたか。
うるま市に来た時は何か参考にして頂けたら幸いです。
先程の続きを書いていきます。
勝連城跡の次はお腹が空いてくる時間だと思うので
カフェに行きましょう♪
12:00 Exit cafe に行く
うるま市石川にあるExit cafe。
オススメするのが手作りハンバーグ。
とてもふわふわして美味しくて、スープにサラダ、ライス、食後にはちょこっとしたアイスクリームもついて...しぇんえん！1000円＼(^^)／
Facebookページもあったので、そちらもシェアします。
https://m.facebook.com/profile.php?id=202434853173016&refsrc=https%3A%2F%2Fja-jp.facebook.com%2Fpages%2FExit-Cafe%2F202434853173016
お腹は満腹になったでしょうか。
うるま市巡りコース最後の目的地はミニミニ動物園です(笑)
14:00 ミニミニ動物園に行く
ここには40種類位の動物が飼育されているらしいです。
そして入場無料の動物園です。
ふくろう
ダチョウ...
動物を見終わったら皆レジに向かいます。
お目当てはたまご屋シューのシュークリームです！！
※早く食べたくて写真撮り損ねました。
中のクリームがたっぷり入ってもう大満足。
１個110円。
というわけで以上しもあかねの
うるま市巡りの旅の提案でした^^
いかがでしたか。
うるま市に来た時は何か参考にして頂けたら幸いです。
Posted by 沖大メディア研究会 at 12:26│Comments(2)
│コザだけの話
この記事へのコメント
先週の内容載りますか？
そして、今日（今週）はどんな内容ですか？
そして、今日（今週）はどんな内容ですか？
Posted by 島田勝也
at 2015年06月21日 11:05
at 2015年06月21日 11:05件名： 使命・責任・人道
沖大メディア研究会 各位
「速さを比較するには運動の指標（ゴールもしくはスタート地点等）を一つに限定しておかなければならない」および「光をジグザグに折り曲げるには鏡など反射物が必要」という経験事実や認識はガリレイの相対性原理やアインシュタインの相対論を完全に破壊するものです。ところが、日本の法務省は教育の場からこれら事実を抹殺したのです。この事実は「世界中の子供達に対する日本国の人権侵害」に他なりません。詳細につきましては、
http://st-nagaya.jp/
の特に項８～項９を御覧ください。なお、大学当局は「知る権利（学生にとって最重要事項）」を尊重し、このメールを学生達へ十分に開示して下さい。宜しく御願い致します。
貴方方は、かかる日本の国の蛮行を容認しますか…。現状は科学文明の破壊どころか、「考え方と言動」という意味において、人類は宇宙の許されざる存在となっているのです。
＊天網恢恢疎にして漏らさず（悪逆・悪道）。
※【０の正体】を発表しましたので、項10の末尾、
http://st-nagaya.jp/j4.pdf
も御覧ください。
学問の会 長屋修
〒504-0846 岐阜県各務原市蘇原吉野町3-83 フローレンス吉野101
TEL/FAX: 058-389-8539
E-mail: standard@st-nagaya.jp
沖大メディア研究会 各位
「速さを比較するには運動の指標（ゴールもしくはスタート地点等）を一つに限定しておかなければならない」および「光をジグザグに折り曲げるには鏡など反射物が必要」という経験事実や認識はガリレイの相対性原理やアインシュタインの相対論を完全に破壊するものです。ところが、日本の法務省は教育の場からこれら事実を抹殺したのです。この事実は「世界中の子供達に対する日本国の人権侵害」に他なりません。詳細につきましては、
http://st-nagaya.jp/
の特に項８～項９を御覧ください。なお、大学当局は「知る権利（学生にとって最重要事項）」を尊重し、このメールを学生達へ十分に開示して下さい。宜しく御願い致します。
貴方方は、かかる日本の国の蛮行を容認しますか…。現状は科学文明の破壊どころか、「考え方と言動」という意味において、人類は宇宙の許されざる存在となっているのです。
＊天網恢恢疎にして漏らさず（悪逆・悪道）。
※【０の正体】を発表しましたので、項10の末尾、
http://st-nagaya.jp/j4.pdf
も御覧ください。
学問の会 長屋修
〒504-0846 岐阜県各務原市蘇原吉野町3-83 フローレンス吉野101
TEL/FAX: 058-389-8539
E-mail: standard@st-nagaya.jp
Posted by 長屋修 at 2016年02月12日 20:07
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